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田中ひろし法律事務所のBlog

2015年7月14日 火曜日

弁護士のお仕事 第4回

こんにちは、田中ひろし法律事務所です。
前回まで弁護士のお仕事として、広報関係の仕事や
顧問弁護士あるいは組織内弁護士としての仕事、
そして日弁連や弁護士会の一会員としての役割について
ご紹介してきました。
記事を読んでくださった方には
弁護士にもいろいろな仕事があることを
察していただけたかと思います。
弁護士を扱ったフィクション作品などでは、
やはり裁判シーンが一番盛り上がるものですが、
弁護士といっても、いつも裁判ばかりしているわけでは
ないんですね。

今回は、法律事務所に相談に来られた方と
どのようにして問題を解決するか、という流れを
ご紹介しましょう。

1.予約~状況の確認
多くの法律事務所は予約制になっています。
当事務所も、基本的には事前に予約をしてから
相談に来ていただくようにしております。
予約の際は、事務所に直接お越しいただくこともできますが
電話やFAXなどがおすすめです。
最初にお話させていただくのは事務員です。
予約の日時を決めるだけでなく、おおまかな
ご相談内容のお伺いします。
というのは、あらかじめご事情を伺っておくことで、
弁護士のほうでも
「こういう事情なら、この解決方法がスムーズかな」
といった具合に、ある程度の準備をしておけるからです。

例えば、病院でも、最初に問診表を記入したり、
看護師さんに症状を説明したりするかと思いますが
それと同じですね。
事務員も、看護師さんと同じように
これまでに様々なご相談を見聞きしてきていますので
緊張したり恥ずかしがったりせず、ご相談くださいね。

2.初回の相談
さて、初回のご相談は、無料で行っている事務所もあります。
(当事務所では現在、債務整理・交通事故・相続のご相談は
初回無料です)
無料といっても、弁護士もちゃんと同席しますのでご安心ください。
ご予約の際に事務員が伺った内容は、弁護士も承知していますが
できれば、初回の相談の際は、
「これまでに、いつ、どんなことがあったのか」
を思い出せる範囲で整理して、紙に書いてきていただけると
良いと思います。
特に
「ちゃんと状況を話せるか自信がない」
「どこまで話せば良いのかわからない」
といった不安がある方は、メモ書きでも構いませんので
お持ちいただいたほうが良いですね。

また、その問題に関わる様々な契約書や証拠書類、
相続なら遺言書などがある場合は、ぜひお持ちください。
とはいえ、「書類がないから相談できない」なんてことは
まったくありませんので、手元にない場合は
そのように仰ってくだされば大丈夫ですよ。

さて、次回は、初回のご相談のあと、
どのような流れで解決していくのかについて
事例を交えてご紹介したいと思います。

投稿者 弁護士法人田中ひろし法律事務所

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